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10月に突入しました。昨年の10月は台風が大きな被害をもたらしました。 天気予報士ではありませんので、専門的なことは言えませんが年々台風の北上頻度が高まっているように感じます。 有事に備えて防災グッズの見直しをしておきたいですね。 防災グッズと言えば個人的におすすめの非常食がありますので、備蓄の仲間に入れてみてください。 井村屋 えいようかん 引き続き新型コロナウイルス感染症の対策はもちろんのこと、万が一未曽有の事態が起きてしまったら、身の安全を第一優先に行動していきましょう 今月のメルマガは以下の3記事です。
Appleユーザーは毎年この時期になるとそわそわしてしまうのではないでしょうか? かくいう私もその一人です。毎年物欲を必死に抑えています! そんな今年は、iPadやAppleWatchのみの発表でしたね。ネット上では様々な噂が飛び交っていますが、個人的には5G対応のiPhoneが早く出ないかなと切望しております。 では、今回発表された新製品を簡単すぎる程簡単にご紹介させて頂きます。
iPad Air3よりも少々高額になりました。ですが、性能はもちろん向上、ホームボタンも廃止されたため、より大きい画面で楽しめるモデルになりました。また、今回グリーンとスカイブルーの2色が加わりました。どちらも素敵ですね。
ipadの廉価モデルです。前回と全く同じ金額で、チップがあたらしくなりました。第7世代と比較すると読み込みなどもろもろの動きが高速になりそうです。
血中酸素緩和度センサー・今心拍数と低心拍数の通知機能を新たに追加し登場。さらに新色ブルーアルミニウムと(PRODUCT)REDを追加。身体の健康はもちろんメンタルヘルスの異常をアラートでお知らせしてくれます。
AppleWatchの廉価モデル。廉価版と言えど水中はもちろん、50メートルまで対応しているので水泳の測定などにももってこいですね。
今回のアップル社のイベントでは上記の4点が発表になりました。 私物のiPadがこの春完全に動かなくなってしまったので、Airのグリーンを検討中です! Apple公式サイト
iPhone発売間近ということで、個人的におすすめなアプリをご紹介させていただきます。 あくまで使ってていいなって思う、完全なる主観でのご紹介ですので、お友達からおすすめされた程度で軽~くご覧いただけると幸いです。 1. Mictosoft office Lens|PDF Scan Android/iPhone
手元にある書類の写真を撮るだけでPDFにしてくれる優れもの。 iPhoneですと標準で搭載されているメモアプリで同じようにPDFにできるのですが、操作性は圧倒的にこちらの方が簡単です。 撮ってしまえば、紙とそうでない部分を自動で識別してくれます。紙ベースの書類が多い、プライベートでも手紙とかをPDFで保管して簡素化したいなんて思っている方は是非一度使用してみてはいかがでしょうか
この計算式どうやって解くんだっけ?子どもに勉強を教えようと思ったのに、今の子ってこんなに難しい勉強しているの?なんて、威厳が危ぶまれた経験はありませんか? そんな時に頼れるのがこのアプリ!これまた写真を撮るだけでその計算式を解いてくれます。 ただそれだけならよくあるアプリなのかもしれませんが、「Photomath」のすごいところは手順もしっかり教えてくれます。 また、万が一上手く読み込めなかった場合には、修正機能ももちろんついているので、しっかり正解に導いてくれます。
メモやノートを一元管理できるクラウドサービス。 無料プランでも2台まで同期ができ、画像やWebサイトの情報など一切合切管理することが出来ます。 個人的におすすめなポイントが3つ!
最後は写真編集アプリです! 編集とかしないから用ないなーって思う方もいらっしゃるかと思いますが・・・一度使ってみてください!楽しいんです!! トーン調整や、フィルターはもちろん、良い写真が撮れたのにゴミ箱が写っちゃった・・・なんて時も消すことが出来るんです。 これらの機能って様々なアプリで出来ることなのですが、1つのアプリで完結できてしまうところが素晴らしい所なのです。 Photoshop顔負けの「Snapseed」。SNSやWebサイトなどを運営されている方、素敵な写真をより素敵にするためにぜひ一度試してみてください!
以上4点のアプリをご紹介させていただきました。 どれも大手が開発したものなので、ご存じの方も多いかと思いますが知らなかったという方は是非一度使ってみてください! 日々の暮らしに新たな便利をプラスできますよ!
なんのこっちゃと思た方もSEOのことかなと思った方もいらっしゃるかなと思います。 今回お話しさせていただくのはレスポンシブデザインについてです。 スマートフォンは小さいサイズから大きいサイズまで、使う人に合わせて様々なサイズが展開されております。 パソコンはどんどん大画面化しています。 なんだったら、テレビでもインターネットが出来る時代ですよね これらはどれもこれもサイズが異なります。従来のWebサイトを大画面のデバイスで閲覧した場合、余白が大きくなって見栄えが良くなかったり、逆に小さいデバイスで閲覧した場合には、ボタンも文字も小さくて見えにくかったりします。 やはりユーザーとしては見やすいウェブサイトの方が良いですよね。 これを解決してくれるのが「レスポンシブデザイン」です。 皆さんも経験ありませんか? ネットでお買い物をするときに、中々ボタンが押せない!拡大すれば何とか押せるけど、なぜか別の所が開かれた!!・・・など。 私はスマホからお買い物をすることが多いので、頻繁にこういうことがあります。 数回試してダメなら諦めるということも多々ありました。 こういうユーザーは結構多いのではないでしょうか?本来受注に至るはずだったお客様を気づかずに逃してしまっている可能性があります。 マルチデバイス化した現代だからこそ、このレスポンシブデザインは重要になっています。 ユーザーの興味を切らさず、気持ちよくご覧いただくためにも是非「レスポンシブ対応」ご検討ください!