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アテンド ダルメシアン自動車メール

2017年11月号

かわら版

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紅葉がより色鮮やかになり、朝晩の寒気が身に染みる季節になりました。
そろそろ暖房が必要になりましたが、2015年に行った調査では利用している暖房器具の1位はエアコン、2位はこたつ、3位は石油ファンヒーターでした。3位の石油ファンヒーターの国内シェア1位のダイニチ、2位のコロナの本社はここ新潟県にあります。寒い秋冬の朝にすぐに暖まる石油ファンヒーターは新潟県の朝に欠かせません(個人の感想です)。
ちなみに別の調査では、朝一番寒い部屋で起きるのは長野県、就寝時に一番寒い部屋で寝るのは佐賀県だったとのことです。意外に思われるかたもいるかもしれませんが、データって面白いですね。現在はデータをより有用に利用する傾向が様々な分野で強くなっています。情報活用が生活をより豊かにしてくれるいい時代ですね。今月のメルマガは以下の3つになります。

・Windows10FallCreatorsUpdate始まりました
・ログイン不要で使えるファイル共有
・あのOSは今。もう見ることもなくなった過去のOSをブラウザで楽しむ




★☆ Windows10FallCreatorsUpdate始まりました

先月のMacOSHighSierraに続いて、Microsoft社もWindows10の大型アップデートである「Fall Creators Update」を開始しました。
アップデートの名前に"クリエイター"が付くだけに、クリエイターに特化したものと思いきや、「尽きることがないアイデアや、それによって実現するクリエイティビティーを支える」との意味があるらしいです。拡張現実のARから仮想現実のVRまで、用途に応じてミックスしていくMixed Reality(複合現実)をサポートするとのことです。
また基本機能もより向上させ、流行して多くの人を困らせたランサムウェアへの対策やブラウザEdgeでPDFファイルにペンでの書き込み機能、ビデオやフォト機能の強化などなど、便利な機能からセキュリティまで多岐にわたってアップデートが施されています。
ますます楽しみなFallCreatorsUpdateは、ご利用のデバイスで利用可能になると通知されます。待ちきれない!ってかたにはすぐにインストールも可能ですよ。
こちらのMicrosoftサポートページの案内からバージョンを確認し、アップデートを利用できます。念のためにバックアップはお忘れなく。
Windows 10 Fall Creators Update を取得する



★☆ ログイン不要で使えるファイル共有 ☆★
ファイルやフォルダの共有
ファイルやフォルダの共有ができると便利な場面は仕事でもプライベートでも多々ありますが、それだけにサービスも多様ですね。クラウドストレージのサービスは一周したようで代表的なサービスのみが生き残った感がありますが、それぞれが特化しているものがあるので用途に合わせて利用したいところです。
また、社内での簡単な共有であればWindowsやMacOSなどのOSでフォルダを共有してしまえばWindows7以降であれば20ユーザーまで、MacOSでは10ユーザーまで特別な機器やサービスを利用することなく共有できますので、こちらも便利ですね。
WindowsMacOSでのフォルダ共有同一ネットワークでの利用が主になる
OneDriveWindowsで標準化、Microsoftアカウントが必要
iCloudApple社デバイスと親和性が高い、AppleIDが必要
GoogleDrive無料で15GBも使える、Googleアカウントが必要
Dropboxクラウドストレージの定番、無料は2GB
SugarSyncローカルフォルダと同期が自在


ファイルやフォルダ共有で発生する問題
利用している人はすでに便利に使いこなしている人も多い共有サービスですので、今さら多くを紹介しても…というところですが、今回は少し視点を変えて紹介いたします。
ファイルやそれらを格納したフォルダを共有したいという用途であれば、必ず共有する相手がいらっしゃいます。近くの人やお知り合い、コンピューターに詳しい人であればいずれの手段でも問題になることは少ないですが、不特定の相手だとなかなかそうもいかないものです。
こちらからファイルを送るだけであれば、宅ふぁいる便ギガファイル便などのファイルアップロードサービスなどを利用してアップ、ダウンロードリンクをメールなどで送信することで、相手の方は受信したメールに記載されているリンクをクリックすることで簡単にファイルを受け取れます。
ところがその逆はどうでしょう。不特定の相手からファイルを受け取りたい、しかし相手の方はコンピューターに詳しくなくメールが送受信できる程度…。
メールで送れるファイルサイズであればいいのですが、多数の画像ファイルや動画ファイルだとサイズが大きすぎてメールで送れないことがほとんどです。

不特定の相手をこまらせないファイル共有の賢い手段
ましてや不特定多数が対象となると、相手のスキルも様々。ご年配の方やコンピューターが苦手な方など様々ですので、シンプルな手段が適しています。それにはユーザー登録やログインを必要とするサービスとその操作は障害でしかありません。
そんなケースにはDropboxのリクエスト機能が最も優れた手段になるでしょう。受け取る側のあなた以外にアカウントの登録は必要ありません。
Dropboxでアカウントを作成し、ファイルリクエストを作成。そこで生成されたリンクをメールで送るだけです。作成した画面からもリンクを送れます。
相手の方は受け取ったメールのリンクをクリックで開いたページに表示されているフォルダにファイルを放り込むだけです。これならメールの操作しか普段されない方とでも問題なくファイルを共有できるでしょう。
ただし、送信するリンクは送った相手だけしか知らないとはいえ、誰に見られてもよいものだけにしておいたほうが安全です。
Dropbox ファイルリクエストについて



★☆ あのOSは今。もう見ることもなくなった過去のOSをブラウザで楽しむ ☆★
4月11日にWindowsVistaのサポートが終了、あれだけ騒がれてそれでもまだしぶとく使い続けるユーザーもいるWindowsXPと違い、あまりいい評判がなかった(と思われる)Vistaですがマシンスペックがそこそこあれば堅牢なセキュリティと便利なファイル検索機能などで個人的にはいいOSだと思っていました。そして2020年1月14日にはWindows7のサポート終了が控えています。普及したXPからVistaをスキップして7のパターンのほうが多いかもしれませんので、Vista終了より影響が大きそうですね。

Hyper-Vの仮想環境もXPやVistaはサポート外に
それでもサポートが終了したOSを利用したい、利用する必要がある場合において障害となるのはハードウェアでした。コンピューターは様々なメーカーの電子部品の集まりでもあり、そのメーカーが利用するOSで動くようにデバイスドライバを開発しています。新しいハードウェアは新しいOS向けのデバイスドライバしか持っていません。OSも多くのハードウェアで動くようにデバイスドライバを持っていますが、新しいOSは新しいハードウェアのデバイスドライバしか持っていません。つまり古いOSを新しいハードウェアで動かすことは難しいということです。
そんな中、Windows7以降に実装されたHyper-Vと呼ばれる仮想環境は大変ありがたい機能でした。Windows7などの新しいOS上の仮想環境でXPやVistaなどのコンピューターを動作させることができるため、ハードウェアが不要。新しいOSへの移行においては何かと助かる機能でした…が、Windows10では、XPやVistaなどのサポートが終了したOSは当然Hyper-V上でもサポート外、統合サービスが利用できなくなったため扱いにくいものとなりました(サポート中のOSは快適に利用できます)。

もうあのOSは見れないの? いえ、ブラウザから見れます
利用することがなくなれば、もう見ることもなくなる過去のOS。たまには思い出したいときもありますよね。自分だけかもしれませんが。
あんなだったなぁとか、こんなだったっけとか、見れれば懐かしむこともできますし、楽しめると思います。
それでは、WindowsOSに限らず様々なOSをウェブブラウザでエミュレート、再現しているサイトをご紹介します。
Windows1.0
Windows95
Windows98
Windows98SE
WindowsMe
WindowsNT Workstation4.0
Windows2000
WindowsXP
WindowsVista

MacOS System7
MacOS 8.6
MacOS 9.2
MacOS 10.2
MacOS 10.4

実際に仕事や検証などはもちろんできませんが、すごく良くできています!!
ブラウザでここまで再現できるなんてすばらしいですね。過去のOSを実際に使うとなると危険も伴いますし障害も多くあります。過去のOSはブラウザから懐かしんで、普段は新しいOSで安全に利用しましょう。
ちなみにWindows93なんてのも見つけました(謎)。