Softbank AXA HOUSING ATTEND NIIGATA ハウジングアテンド新潟 Re-mail メガファイル便

バックナンバー

アテンド ダルメシアン自動車メール

2018年2月号

かわら版


*.。+o○*.。+o●*.。+o○*メールマガジンもくじo○*.。+o●*.。+o○*.。+o
厳しい寒気で都心部まで雪が積もりました。春の気配はまだ遠く感じますが、それでも2月になると寒い季節も折り返した感があります。
寒さに負けず元気よく豆をまいて邪気を追い払いましょう。
この季節は豆まきや恵方巻の他にも「バレンタインデー」というビッグなイベントがありますね。いずれも由来は諸説あるようですが、女性が男性にチョコレートを贈る風習は日本だけのようですね。メーカーさんが積極的にマーケティングをがんばったから広まったと思いますが、とはいえこの手のイベントは楽しんだもの勝ちです。消費者としても可能な範囲で積極的に楽しみたいですよね。
そんな2月のメルマガは以下の3記事になります。


・話題のスマートスピーカー。どれにする?
・あぁ、IoTね(っていったいなんことだろう?)
・まだ終わらない、WindowsUpdateが終わらない。



★☆ 話題のスマートスピーカー。どれにする? ☆★
話題のスマートスピーカー。AmazonEcho、GoogleHome、LINEのClovaWAVEが現在発売されているメジャーなスマートスピーカーになるようですが、それらに遅れてAppleよりHomePodが発売されるようです。いずれも優秀な音声アシスタントが搭載されて様々なサービスに対応しているようですが、はたして現在のベストバイはどれなのでしょうか?
どのスピーカーも著名メーカーが販売することもあり、音楽の再生や情報やニュースの読み上げ、アラームやタイマーなどは対応しているようですが、やはり得手不得手はあるもの。スマートスピーカーに何を優先して求めるかで選んだほうがいいみたいですよ。

■Amazon Echo
Echo:11,980円
Echo Dot:5,980円
Echo Plus:17,980円
現在は購入を申し込んだ場合に招待、購入できる招待制での販売となっています。
スマートスピーカーという分野はAmazonが作りだしたといわれているため、元祖的な存在でしょうか。小さなDotと通常版のEcho、さらに大きい上位版のPlusの3種類から選べます。
Alexaと呼ばれる音声認識AIが、声で音楽やスケジュールなどを案内。もちろんAmazonからの商品購入のほか、Primeの各サービス、Musicなどに対応。音声操作で曲をかけるだけでなく、ジャンルや音量なども操作できます。Amazon Echoの優れている部分の一つが、「スキル」と呼ばれるAmazon以外の会社がEchoを利用してサービスを利用可能とする仕組み。この仕組みが公開されているため、これからのサービス拡張がますます期待できます。すでにトヨタなど自動車メーカーも導入を発表していたりします。
そして家電製品などを声で操作することも期待されている機能になりますが、これらも自動車と同様にこれからになるようです。いくら操作できるようになったからといっても、家電製品をすべて買い替えるなんて現実的ではありませんし。
し・か・し、赤外線リモコンを使っている家電であれば、スマートリモコンやスマート家電コントローラーと呼ばれる中継器を使うことで対応できそうです。テレビやレコーダー、エアコン、LED照明など赤外線リモコンを使っている家電は結構多く、リモコンだらけで面倒になっている人も多いはず。それらはスマートリモコンによりスマートフォンから操作可能になり、し・か・も、Alexaに話しかけるだけで操作が可能になる(かも)。
AmazonEchoに対応しているスマートリモコンは以下になります。
・スマート家電コントローラーRS-WFIREX3
・eRemote
・NatureRemo

スマートリモコンを使ってスマートフォンで家電を操作できれば、暑い日や寒い日の帰宅前に部屋を適温にするなんてこともできますし、家電の消し忘れなんて心配もなくなりますね。そして部屋の中ではこれらを音声で操作できるなんて未来がもう現実になってきています(設定が大変そうですが)。

■Google Home
・Google Home:15,120円
・Google Home Mini:6,480円
世界一の検索サイトであるGoogle。Android同様に「OKグーグル」から要件を伝えれば、スピーカーが返してくれます。すばらしい音声検索を提供しているGoogleなので、日本語での音声認識技術はかなり期待できそうです。Amazon Echoはショッピングも便利に使えますが、Google社の各種サービスを多用しているかたにとってはGoogleHomeがベストなのではないでしょうか。
テレビにクロームキャストを接続していれば、「猫の動画が見たい」と話すだけで、YouTubeの猫動画が自動で再生されます。また音楽再生時に「次の曲」で送るなどの操作、「この曲はなに?」でアーティスト名を答えるなども可能。Googleカレンダーを利用しているなら、スケジュールを読み上げてくれます。
そして!GoogleHomeも対応するスマート家電コントローラーを利用すれば、スマートホームが実現できますよ。たとえば「OKグーグル、おはよう」でリビングの照明やテレビ、エアコン、はたまたカーテンまでを操作してくれるなんてことも可能です(設定は大変かもです)。
スマートライトのPhilips Hueを利用すれば、お部屋の照明の明るさだけでなく色調まで音声で操作できます。
また、こたつや照明、扇風機などのコンセントを指せば利用できるシンプルな家電はスマートプラグを利用すれば、スマート化できてしまいます。
た・だ・し、Amazon Alexaと比較して対応しているスマートリモコンがGoogleHomeは少ないようです。
・NatureRemo
・スマート家電コントローラーRS-WFIREX3
GoogleHomeでスマートホームを実現したい場合は現状IFTTTと呼ばれるWeb連携サービスを利用することになるようで、家電の設定操作よりはハードルが高いと思われます。
これからどんどん増えていくかと思われまし、急がなければコントローラーを購入しなくても壊れた順にスマート家電に入れ替えていくなんて方法もあります。とはいえ、日本語で利用するのであればGoogleHomeのほうがなにかと有利(のような気がします)。

■Clova WAVE
Clova WAVE:14,000円
Clova Frends:6,750円
無料の通話やメールなどコミュニケーションツールとしてすっかり定着したLINEから、AI「Clova」を搭載したスマートスピーカーとして発売しているのが、「Clova」です。
シンプルな形のClovaWAVEのほか、おなじみのキャラクターを模したClovaFriendsが選べます。ただしClovaFriendsで赤外線リモコンを利用するには別売りのクレードルが必要とのこと。
Clovaの特徴はなんといってもLINEの送信や読み上げができることです。「クローバ、鈴木さんにライン送って」なんてやりとりでラインが送信できます。同様にラインの無料通話も…と思いきや、無料通話に対応しているのはFriendsのみなんですね。購入時には注意が必要です。
その他にもLINE MUSICの再生(別途登録が必要)、radikoでのラジオ再生、童話の朗読、音声リモコンなどの機能を備えています。
日本のユーザーが多いLINEならではかもしれませんが、日本語の発音が非常に良いと評判です。朗読してもらうなどの利用においてはいいですよね。また多くのテレビリモコンに対応、バッテリー式で設置場所を選ばないなど、メリットは多くあるようですが、調べものに関しては検索大手であるGoogleにかなわないようです。
LINEを多く使うユーザーにとっては便利ですが、他機能を求めるかたにとっては今後に期待の製品と言えそうです。

■Apple HomePod
2017年12月に発売開始を予定していたApple HomePodですが、延期となりようやく今年1月26日に予約開始。2月9日にアメリカ・イギリス・オーストラリアと一部で発売開始となり日本国内での発売はまだかかるようですね。
しかしそんなHomePod、Apple製品ということもあり他のスピーカーとは違い独自のオーディオ技術とソフトウェア技術、iPhone6とおなじA8チップを搭載し、高品質な音にこだわっているようです。音にかなりこだわり他社との差別化を図るところもAppleらしいですね。他のスマートスピーカーよりも多くのスピーカーを搭載し、様々な角度からでも音楽をリッチに楽しめるほか、これまた複数のマイクを搭載し大音量で音楽を楽しんでいてもユーザーの声をHomePodが正確に聞き分けるそうです。また複数台の利用においては、スピーカー同士がお互いを検知してバランスしさらに素晴らしい音になるそうですよ。
そしておなじみのSiriを搭載しているため、iPhoneやiPadなどと同様に高品質のアシスタント機能が利用できます。もちろんスマート家電のコントロールも可能としていますので、対応している家電であればSiriに話しかけるだけで操作が可能になることでしょう。
発売前のため詳しい情報がなく不明な点も多いのですが、iPhoneユーザーにとってはHomePodが本命になるのではないでしょうか。

「スピーカー」という製品だけに、コンピューターメーカーだけではなく音響機器メーカーやそれらメーカーとのコラボなども今後出てくるかもしれません。そしてスマート家電はこれからますます当たり前となって発展していくでしょう。音声でなんでもできてしまうなんて夢のようですね。




★☆ あぁ、IoTね(っていったいなんことだろう?) ☆★
少し前までクラウドクラウドと騒がしかったですが、今度はIoTなんて単語をよく耳にするようになりました。「これからの生活はIoTでますます便利になりますよね!」なんて言われて「そうだね、楽しみだね」とは答えたものの、なんのことやら。調べてみても「モノのインターネット」なんて出てくるばかりで、抽象的過ぎてよけいにわからなくなったかと思えば、AIに仕事を取られるなんて記事が…

いえ、確かにモノのインターネットなんです。「モノ」というと広義すぎるために抽象的に思えますが、これまでインターネットにつながっていたものはコンピューターやスマートフォンなどの携帯端末が主でしたよね。それが最近ではテレビもインターネットにつながることで、クイズ番組の回答やアンケートに答えるなんてことも可能になりました。このように様々な「モノ」がインターネット接続を持つことで、これまでにできなかったことができるようになります。エアコンがインターネットにつながれば、外出中でもエアコンの操作が可能になりますし、ドアの鍵がつながれば外出中でも戸締りがチェックできます。まだまだこんなことも実現されていたり、今後期待されています。
・バスの運行状況を利用者がリアルタイムで知ることができる
・スマートフォンで鉄道や飛行機を予約。予約を履歴として蓄積することで、おすすめの案内を送信。
・湯沸かしポットを使う毎に通知。高齢者の安否を離れた家族が知ることができる。
・お財布などの貴重品にタグをつけることで、万が一の際に追跡か容易にできる
・天気予報から外出時に傘が必要かどうかを傘や傘立てが知らせてくれる

などなど…、インターネットに「つながる」ことで、様々にサービスを拡張することが可能になります。そしてサービスが拡張されるだけでなく、より最適化することが可能になります。先ほどのエアコンについても、遠隔操作が可能になるだけでなく、湿度や温度、外気温、ユーザーがよく利用する設定温度などの情報を分析し、常に最適な温度を保つなど、つながることで得られる情報からさらに最適なサービスを提供することができるようになります。
家庭や生活環境だけでなく、製造現場においても機械のコンディションをリアルタイムで測定しデータを蓄積、故障や誤作動を予測することで生産効率の向上や、複数の過程を経て製造される製品であれば、それらの機器や複数の部品などをデータ化することでAIにより最適化するなども可能となるでしょう。

毎日の生活に絡んでくる様々なことがIoTでますます変わっていきます。
待たされることや探すこと、合わせることや難しいことなどの機会が減り、より豊かな暮らしが期待できるのはうれしいですよね。



★☆ まだ終わらない、WindowsUpdateが終わらない。 ☆★
昨年4月にWindowsVistaのサポートが終了、次は2020年にWindows7のサポートが終了します。
Windows7は個人利用、企業利用と相当数が普及したこともあり、影響範囲が大きいようにも思えます。2020年とは言え、利用されているのであれば早めの移行準備をお勧めします。
さて今回はというと、このようにある程度利用年数を経ていれば、その中で不具合や故障など経験された方も多いかと思います。OSの障害等でやむを得ずリカバリする場合や、動作が緩慢になってきて整理する意味もありリカバリするなどの場合でこまるのがWindowsUpdate。そうです、何年も利用していると更新プログラムも山ほど溜まります。ましてやデビューしたてのOSの場合ですと、更新プログラムやサービスパックなど200以上のプログラムを適用する羽目になる場合もあったりします。
最近のWindowsは自動更新だから、設定しておけば後は勝手にやってくれる…なんて思いますが、そうとは限りません。このように更新プログラムが何百個もある場合、WindowsUpdateが「検索中」のまま終わらないケースが発生しました(自社)。
つい先日ですが、検証用にVistaの環境が必要になりました。仮想環境でVistaをインストールしWindowsUpdateを実行しました… 「更新プログラムを確認中」のまま5日間が経過し一向に変化する気配がないため諦めました。どこまで確認しに行っているのでしょうか…。
あれやこれやと検索した情報から[パソコンりかばり堂本舗]様のブログ記事の内容を試してみたところ、5日間確認中だったWindowsUpdateが、なんと数分で確認完了しダウンロードへと進むことができました。
方法を要約すると、WindowsUpdateの自動更新を停止。WindowsUpdateカタログから、以下の更新プログラムを個別でダウンロードしてインストール。再起動後に自動更新を再開するだけです。
KB3205638
KB4012583
KB4015380
KB4019204
KB4018271

あれだけ待たされたWindowsUpdateが嘘のようにあっという間に進みました。びっくりです。
Windows7については今回のような事象は発生しにくくなったようですが、MicrosoftTechNetのブログに今回のような事象の対応について紹介されていました。
Japan WSUS Support Team Blog 「Windows Update がなかなか終わらないな…」と思ったら

調子が悪くなったり、最悪起動しなくなったりした場合に必要なOSのリカバリ。それだけでも時間がかかるのにリカバリ後のWindowsUpdateが何時間もかかったら余計に大変です。
ましてや業務利用のコンピュータなら、その間作業も止まってしまいます。やっぱりシステムイメージのバックアップを取っておくといいですね。ダウンタイムも最短で済みますし。
参考:Windows7でバックアップを取る方法