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アテンド ダルメシアン自動車メール

2022年4月号

かわら版
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春を迎えフレッシュな気分で仕事にも精が出る4月。新しく入社したフレッシュマンの皆さんは、入社式や研修などを控えながらも新しい環境にワクワク、ベテランの皆さんは新入社員を迎えて気持ちが引き締まることでしょう。また部署や課が変わる、転勤などで環境が変わるなんてかたもいらっしゃるかもしれません。そして花粉症のかたは大変な季節なことでしょう。
皆様それぞれですが、しっかりと感染対策を行い素晴らしいスタートとなれることを願っています。
今月のメルマガは以下の3記事をご紹介いたします。

・Emotet感染拡大中!ご注意ください!
・5GでWi-Fiがいらなくなるの?
・THE TRUE SIZE OFで大日本を知る
★☆ Emotet感染拡大中!ご注意ください! ☆★
マルウェア、それは悪意があり被害にあう可能性があるソフトウェア。一般ではウィルスと呼ばれており、多種多様なマルウェアが世の中には数多く存在しています。世界中で利用されているコンピュータの多くを占めるWindowsやmacOS、Linuxなどにおいてはセキュリティも進化を続けており一般的な利用においてテレビや映画で見るようにハッキングされることなんてのは本当にごく稀で、実際に「感染した―!」となるケースのほとんどが、人為的な操作によるものや不注意を突くようなものがおおよそなんです。
そしてようやくまん延防止措置が終わったこのタイミングで猛威を振るい急激に感染拡大しているマルウェアが「Emotet(エモテット)」です。3月に入ってから爆発的な感染数になっているEmotet。これも、ついうっかりが被害を招きますので、十分な注意が必要です。

Emotetとは
メールに添付したファイルを開いた際に感染するケースがおおよそです。しかしながら、このメールが過去にメールのやり取りをしたことがある相手や会社、過去のメールの一部が引用されているなどで、本当にその人が送ったように偽装するメールなので、ついつい添付ファイルを開いてしまうことを狙ったもので、これが急増している原因になるのかと考えられます。

どんな場合に感染しますか?
多くが添付ファイルを開いたことによるものです。添付ファイルの多くはWordやExcelのファイル、またはZIPファイルのケースもあります。これらのファイルに悪意のあるプログラム(マクロ)が仕込まれており、実行されることで感染します。

感染したらどうなりますか?
メールソフトのアドレス帳に登録されている取引先様などの情報、メールの本文や件名、担当者名などの情報が搾取されます。その情報を利用しなりすまして不特定多数に感染を広げるメールが送信されたりします。ここで注意したいのが、取引先や自身の組織のだれかになりますましたメールを確認しても、その方が感染しているとは限りません。その方がやり取りされた相手の方が感染し、そのメールの情報を利用している可能性も十分にあるので、特定が難しいのです。

どうすれば感染しませんか?
WordやExcelなどのアプリケーションの設定で、マクロの自動実行を無効化します。以下Microsoft社のサポート情報から詳細な操作が確認いただけます。さまざまに自動化させる組織も多く、手間を省くなどの理由から警告なしで実行する設定とする場合も考えられますが、メールを利用する端末なら誤って添付ファイルを開いた際に自動実行されてしまい危険です。業務の自動化などはメールを利用しない専用の端末を利用するなどの工夫が必要です。
また、Emotetだけでなくインターネットを利用したコンピューターの操作は常に感染のリスクがあると考え、セキュリティソフトは最新の状態を保ち、定期的にスキャンする、ファイルのダウンロード時は都度チェックを行いましょう。
MicrosoftOfficeサポート マクロを有効または無効にする方法

感染しているかどうか心配です
上記の感染予防だけでなく、組織全体ですべての端末をチェックすることが有用です。Emotetの感染をチェックする「EmoCheck」が公開されています。JPCERT/CCのマルウェアEmotetへの対応FAQの2番にEmoChecのダウンロードリンクと操作方法が案内されています。
JPCERT/CC Emotetの感染有無を確認するためにはどうすればよいですか?
また亜種も多いのか、検知できない場合もあります。複数のツールでスキャンするとより安心です。
Microsoft Safety Scanner
ノートン パワーイレイサー
ESET Online Scanner
F-Secureオンラインスキャナ/a>
トレンドマイクロ オンラインスキャン
先月はEmoCheckは検知せずにノートンパワーイレイサーが検知、その後にWindowsDefenderが反応したケースを自社で確認しておりますがケース毎にどれが有効なのかは違いますので、複数で確認されたほうが安心です。またESETはEmotetの検出を対応状況にて公開しており、弊社検証環境においてもWindows11/Office365/ESET Internet Securityの環境で、複数のEmotetはすべて検知しています(弊社環境での確認に限定した結果であり、検知や感染予防を保証するものではありません)。


コンピューターを扱う上で基本的となる、添付ファイルをむやみに開かないことに関しても、Emotetのようにやり取りしたことがある相手や取引先様であれば、つい開いてしまいがちです。マルウェアはそのようなスキを突いてくるものが多いため、十分に気を付けることと組織においての周知や教育面でもより注力していく必要があります。
IPAおよびJPCERT/CCからの以下注意喚起をご覧いただき、万が一の事態にも対応できるように準備しましょう。

JPCERT/CC マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起

IPA 「Emotet(エモテット)」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて

★☆ 5GでWi-Fiがいらなくなるの? ☆★

5G、それは第5世代の移動通信システム、国際電気通信連合(ITU)が定めた無線通信システムのことで、第5世代(5th Generation)から5Gと略されます(出典:ウィキペディア)
日本では、2020年3月にドコモ/KDDI/ソフトバンクにて商用サービスが開始され、これからもますます対象エリアが広がっていくことでしょう。アメリカや中国、韓国では2019年に商用サービスは開始されており、少し出遅れている感があり、現在も使える場所は限定的ですが、携帯電話の歴史から見ればこれまでも新しいサービスはどんどん対象エリアが広がりましたので、今後に期待ですね。
さて、そんな5Gの特長は、速くて大容量、低遅延、多数接続といいことばかり。数字で見れば4Gの20倍の速度とのことです。より高速な通信が実現できれば、これまでよりもより高精細なライブ映像の配信やオンラインで利用などの発展も期待できますね。またスマートフォンなどの端末からサーバーまでのアクセス時間を短縮できる低遅延の技術が発達すれば、よりリアルタイムな制御が可能となり自動車などの安全装備に寄与できることになります。また多数接続は、同時に接続できる数をぐっと増やせる技術です。混雑して繋がらないことがなくなれば、イベント会場での待ち合わせでつながらないなどがなくなるだけでなく、スタジアムなどの会場でスマートフォンを利用したイベントも期待できます。
これまで(いまも?)はやはりWi-Fi環境のほうが快適な場合が多く、会社や自宅においてもWi-Fiの利用がかかせないなのではないでしょうか。ましてや多くの通信プランは上限があるため、使えるならWi-Fiを使いたいのではと思います。Wi-Fiのほとんどが有線の光回線に接続されたWi-Fiルーターやアクセスポイントなどの機器の利用となりますが、5Gが主流となれば高速かつ大容量な通信が可能となるため、光回線やWi-Fi自体がもういらないのでは?という疑問もわいてきます。実際にスマートフォンやタブレットだけでなく、ノートパソコンもSIMカードのスロットがあるものも増えてきており、利用する端末がすべて高速な5Gの接続が利用できるのであれば、短絡的に5Gより速度も容量も劣るWi-Fiであれば不要と考えられるでしょう。
しかし5Gのエリアはまだまだであり、普及するまではもちろん既存のWi-Fiは必要になります。そのWi-Fiも最大通信速度6.9GbpsのWi-Fi5とさらに次世代のWi-Fi6(最大通信速度9.6Gbps)もあり、まだまだ進化しています。当面は並行しながらお互い普及していくのではと予想します。というのも5Gはエリアだけでなく普及するには一般の多くの人が利用できるプランや価格であることが必要、そして今後はどうなるかはわかりませんが、たくさん使えて安価なプランがなければギガ難民が発生する可能性もあります。また利用場所によっては端末ー5G局やアンテナの通信よりも、限定された箇所においての安定したWi-Fi接続が求められる場合もあるでしょう。なので現時点では、当面Wi-Fiはまだまだ必要なものだと考えます。
事業所やそのオフィス、工場などでのWi-Fi利用において、「安定しない」「遅い」などのご不満がありましたら、アテンドまでご相談下さい。利用するご用途や接続台数、環境などを詳しくお調べした上で、快適にご利用できるWi-Fi環境を提案いたします。お気軽に以下または担当営業までお問い合わせください。

★☆ THE TRUE SIZE OFで大日本を知る ☆★

スパコンの発達やビッグデータの活用で、これまで常識だと思っていたことが覆ってしまう現代、健康に良いとされていたものが無意味だったのはがっかりですが、効果があるものがどんどん見つかるといいですよね。今回ご紹介するのは、「THE TRUE SIZE OF...」というウェブで見れる世界地図です。世界地図を普段からよく見られる方というのは限られるかとは思いますが、それだけに学生の頃に見た世界地図がそれだと思っていませんか?私はそうでした、このサイトを知った最近までは。実はよく目にする(と思われる)平面的な世界地図は「メルカトル図法」という描き方だそうで、1569年に地理学者のメルカトルさんが発表したものだそうです。
メルカトル地図 そしてこの地図が世界だとして疑うことも知らずに数十年生きてきました、はい。ですが、地球は丸いんです。それを平面で表すために赤道近くは割と正確なのですが、北極や南極に近くなるほど大きくデフォルメされてしまいます。なので赤道近くの国の大きさと北極南極近くの国の大きさは単純に比較できないのですが、そうとは知らずにメルカトルさんの地図のイメージしか持っていませんでした。日本とその周辺は比較できるのですが北極南極に近い国、例えばグリーンランドやロシアのスケール感はメルカトルさんのそれとは大きく違います。またイギリスやノルウェー付近も違うんです。

THE TRUE SIZE OF...は、各国の本当の大きさがリアルタイムで変化し比較できる大変優れたサイトです。
たとえばイギリスとアイスランドの間に日本を置いてみましょう。




こんなに大きいの?ってくらいに大日本です。ヨーロッパは様々な国が集まっているだけに、比較してみると面白いですね。北海道といい勝負の国も多いのではないでしょうか。
そしてロシアのなかに日本を置いてみました。



ロシアって大きいイメージでしたが、やっぱり大きいです...ですがメルカトルな日本よりもがんばっています。ロシアは国土が大きいですが人口は日本よりも多いってくらいなんですよね。いったことないので分かりませんが、これもまたこれまでの印象が大きく変わりました。
そしてカナダとグリーンランドの間にも置いてみましょう。


もうなんだかわからなくなってきましたが、それでも日本が小さな島国ではないことは伝わるのではないでしょうか。
このウェブサイトを作る技術が素直にすごいと思いましたが、先入観や印象が大きく変わるという、素晴らしくなかなかできない体験をさせてもらいました。地図に限らずとも探すとたくさん、そしてこれからも出てきそうですね。今回はTHE TRUE SIZE OF... を紹介いたしました。
是非皆さんもお試しください。
THE TRUE SIZE OF...はこちらから